2012年11月24日土曜日

安倍さんキター!保守への回帰は本物だーー!

今日、お昼に運命の出会いがありました~。
って、何かって吉祥寺駅前でちょうどマイクを握る自民党安倍総裁に遭遇したのです。
タクシーに乗ろうと思って降りたロータリーで。しかも落ちがありまして、私が少し駅から離れた場所で後で拾ったタクシーがちょうどその前に安倍総裁御一行様を駅前で下したタクシーさんだったのです。


いやあ、やっぱり運命の出会いでしたね。もともと、安倍ファンのわたくしではありますが、なかなか生安倍さん、街宣中の安倍さんにお目にかかることはなかったのです。ちょうど近隣の撮影にきていて、、、。しかし驚いたのなんのって、あの極左管直人のおひざ元である武蔵野にあんなに人が集まって文字通り人垣になるなんて。
ちゃりんこに乗った二十歳くらいの女の子が「安倍さんじゃんー!」って走ってこいでくるし。

 

 
交差点を行き交う人も皆注目したり、足を止めたりしてジャニーズやなんかではありませんが、まるでそんな感じでみなケータイ取り出して激写したりして、主には中高年ですが中には、若人の男の声で「安倍さーん」って黄色い声援を送るひともいました。なんだかとっても温かったですね。みんなが安倍さんを待望している(国会の責任者として)。いやなんていうか、単なる政治家というよりも保守のホープ、政界でのお父様?お兄様?いや神様?みたいな、なんか赤の他人とは思えない、保守の家族の代表のような気持ちになるんですな。



本当にその場にいた人にしかわからない空気ですが、安倍さんの沿道に集まる人、一人ひとりに目を合わすように有権者の人ひとりひとりの良心に訴えかけるような言葉の一つ一つにその姿勢に心打たれてならないんです。

その場にいたほとんどの人が、普段はまともに安倍さんや自民の実績を報道しないマスコミたちもどこかで良心が保守政治家の真摯な訴えを聞き逃さないぞ、と耳を傾けていたように思うんです。



本当にまだまだ保守政党への公平な報道は少なく、心もとない日本の政治ではありますが、今日、安倍さんの不惜身命を見た限り、私の保守の心にさらに火がともりました。非力ながら、心より安倍政権の誕生をお祈り申し上げます。
 




追記:安倍さんの目はどこか憂いを含んだ、しかし透明な澄んだ目でした。保守政治家としての、真剣に日本を立て直したいと願う本気の政治家としての哀しみが透明な目と、熱く澄んだ声になっているのだと。

心から安倍総裁を応援します。
そして、自民をはじめ政党を超えて保守政治家の皆様を心より応援いたします。それぞれの最善を尽くして二度と暗黒の左派政党にこの国の未来をゆだねることがないように!希望の未来に、太陽の昇る国を今ひとたび目指して!頑張ってまいりましょう!

皆様、応援よろしくお願いいたします☆